先週末アメリカでは、テレビで絶え間なく報道される東北地方太平洋沖地震のニュースを見て心を痛める人々が無数にいたが、映画館の客足は衰えを見せず新作映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』が3,557万ドル(約30億2,345万円)の収益を上げて全米ナンバーワンとなった。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。