ジョニー・デップ「『パイレーツ』は巨額な製作費があるインディペンデント映画 」台本の読み合わせを自分のバーで (2011年5月17日)

 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』の現場の雰囲気をリラックスさせるため、ジョニー・デップはみんなを自分のバー、ザ・ヴァイパー・ルーム(すでに売却)に連れて行き、台本の読み合わせを行ったという。


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