1日、映画『いのちの子ども』の監督で、テレビジャーナリストでもあるイスラエル人のシュロミー・エルダールが来日し、APF通信代表の山路徹、映画監督の森達也、ラジオパーソナリティとして活躍する小島慶子、キャスターのピーター・バラカンを迎え、京橋テアトルでトークイベントを行い、本作に込めた平和への思いを真摯(しんし)に語った。