26日、大分県の由布市湯布院公民館で開催中の第36回湯布院映画祭で「光石研特集」が開催され、光石の転機となった『Helpless』の青山真治監督、そして光石のデビュー作『博多っ子純情』の原作者、長谷川法世、そして死亡説も飛び出していた伝説の映画監督、曽根中生監督が光石の晴れ舞台に華を添えた。