ラース・フォン・トリアー監督、ヒトラー擁護コメントの謝罪を撤回「言って悪いことなどない」 (2011年9月22日)

 5月に行われた第64回カンヌ国際映画祭で、会見の際「ヒトラーに共感している」と発言して事務局から追放処分を受けたデンマークのラース・フォン・トリアー監督が、この発言についての謝罪を撤回し、「言って悪いことなどない」と語っている。


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