25日、現在開催中の第24回東京国際映画祭特別招待作品『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』舞台あいさつが行われ、ヴィム・ヴェンダース監督が本作を製作するのに20年以上かかったという理由を一気に語り尽くした。