【第24回東京国際映画祭】親日家のヴィム・ヴェンダース監督が東京国際映画祭に来場! 悩み続けて20年以上、最新作完成までの苦悩語る! (2011年10月25日)

 25日、現在開催中の第24回東京国際映画祭特別招待作品『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』舞台あいさつが行われ、ヴィム・ヴェンダース監督が本作を製作するのに20年以上かかったという理由を一気に語り尽くした。


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