ハリウッドの人気女優として活躍するなか、モナコ公国のレーニエ大公妃となり女優を引退したグレイス・ケリーを描く映画、『グレイス・オブ・モナコ(原題) / Grace of Monaco』が、1,500万ドル(約11億5000万円)の製作予算で映画化されることが決まった。
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