映画『シド・アンド・ナンシー』や『プリック・アップ』で頭角をあらわし、その後映画『ドラキュラ』や『不滅の恋/ベートーヴェン』などで強烈な演技を披露したイギリスを代表する俳優ゲイリー・オールドマンが、ニューヨークのタイムズ・センターで開かれたイベントで、過去の作品について振り返った。