韓国から最高に痛い映画『哀しき獣』が上陸! 殴る・ける・刺す・たたき切る!バイオレンスシーンが計146回! (2011年12月9日)

 体を張った激しいアクションには定評がある韓国映画の中でも、究極の痛みを追求したダークな作品作りで異彩を放つ鬼才ナ・ホンジン監督の最新作『哀しき獣』では、殴る、ける、包丁で刺す、おのでたたき切るなどの暴力シーンが、146回もあることが明らかになった。


全0件