アベル・フェラーラ監督、IMF元専務理事カーン氏のスキャンダルを基にした映画を企画 (2011年12月31日)

 『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト』などで知られるアベル・フェラーラ監督が、セックス・スキャンダルで国際通貨基金(IMF)専務理事の座を追われることになったフランスのドミニク・ストロス=カーン氏の事件から刺激を受け、新作映画を企画していると報じられている。


全0件