スタジオジブリが第1回洋画アニメーション提供作品として劇場公開した映画『キリクと魔女』で長編監督デビューし、その後も『アズールとアスマール』など数々の名作を手掛けてきたフランスのアニメーション映画監督ミッシェル・オスロ監督が来日し、最新作について、また宮崎駿監督、高畑勲監督について語った。