「宮崎駿は偉大な監督!でも、高畑勲の作品が好き」と語る仏アニメ映画界の鬼才が明かす、作品作りの本質とは? (2012年5月15日)

 スタジオジブリが第1回洋画アニメーション提供作品として劇場公開した映画『キリクと魔女』で長編監督デビューし、その後も『アズールとアスマール』など数々の名作を手掛けてきたフランスのアニメーション映画監督ミッシェル・オスロ監督が来日し、最新作について、また宮崎駿監督、高畑勲監督について語った。


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