イライジャ・ウッド、病気のため20代後半で初めて思春期を体験した、実在の青年を演じることに (2012年10月7日)

 映画『ロード・オブ・ザ・リング』のイライジャ・ウッドが、病気のため思春期が訪れず、20代後半にして初めて数々の体の変化を体験した、実在の青年を描いた映画『ザ・レイト・ブルーマー(原題) / The Late Bloomer』で、主演を演じることになったとVarietyが報じた。


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