映画『ニュームーン/トワイライト・サーガ』や『ライラの冒険 黄金の羅針盤』のクリス・ワイツ監督が、自身の処女小説「ザ・ヤング・ワールド(原題) / The Young World」の映画化で、監督・プロデューサーを務めることになった。