昨年1月に80歳で亡くなった大島渚監督が手掛けた映画『青春残酷物語』(1960年)のデジタル修復版が、今月14日(現地時間)から開幕する第67回カンヌ国際映画祭のカンヌクラシック部門でワールドプレミア上映されることが決定した。