ダーレン・アロノフスキー監督、10代で麻薬王となった実在の男の半生を映画化 (2015年5月4日)

 映画『ブラック・スワン』『ノア 約束の舟』のダーレン・アロノフスキー監督が、10代でデトロイトの麻薬王となった“ホワイト・ボーイ・リック”こと、リチャード・ウェルシェの半生を描いた映画の製作企画を進めていることが明らかになった。


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