火星へ送り込まれた15人の日本人が、史上最悪の敵 “テラフォーマー”と戦うSFアクション『テラフォーマーズ』で、一見無謀(?)とも言える人気コミックの実写映画化に挑む三池崇史監督が、撮影現場で意気込みを語った。