映画『カドッシュ』『キプールの記憶』などを手掛けてきたイスラエルのアモス・ギタイ監督が製作した新作『ラビン、ザ・ラスト・デイ(原題)/ Rabin, The Last Day』の北米配給権を、キーノ・ローバーが獲得したことがDeadlineほか複数メディアで報じられた。