血まみれクロエ…シャーリーズ・セロン×『ゴーン・ガール』原作者の極上ミステリー予告編 (2016年4月7日)

 オスカー女優シャーリーズ・セロンを主演に据え、『ゴーン・ガール』の原作者ギリアン・フリンによるミステリー小説「冥闇」を映画化した『ダーク・プレイス』から予告編が公開され、共演のクロエ・グレース・モレッツが血しぶきを浴びながらナイフをかざす狂気のシーンが披露された。


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  • 「Dark Places(原題)」第28回東京国際映画祭
    ここなつ映画レビュー
    2016年6月28日
    パノラマ部門。「ゴーン・ガール」のギリアン・フリンのスリラー小説を「サラの鍵」のジル・パケ=ブレネール監督で映画化。フランス人監督作品。シャリーズ・セロン姐さんが主役を張る。しかし姐さんはいつからこんなにやさぐれキャラが定番になったのだろう?幼い7歳の時に家の中で母と姉2人を惨殺され孤児になったリビー・デイ(シャリーズ・セロン)。彼女の証言もあり、実の兄ベン(当時15歳)が犯人として逮捕され、服役し、今日にまで至る。リビー・デイは「一家惨殺された生き残り」としての自伝の印税や、寄附で生計を立てていたが、あれ ...[外部サイトの続きを読む]
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