花沢健吾の同名漫画を実写化し、謎のウイルスによって凶暴化した「ZQN(ゾキュン)」の過激な描写が話題となっているパニックホラー『アイアムアヒーロー』で、R15+指定の限界とも言うべき映像表現に挑んだ理由を、佐藤信介監督に聞いた。