美化される暴力と腐敗…麻薬戦争の最前線で捉えたかったもの (2016年4月30日)

 映画『ゼロ・ダーク・サーティ』などのキャスリン・ビグローが製作総指揮に名を連ね、メキシコ麻薬戦争の闇に迫る衝撃のドキュメンタリー『カルテル・ランド』でメガホンを取ったマシュー・ハイネマンが、危険を冒してまで麻薬戦争の最前線に乗り込み、本作を作り上げた理由を語った。


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