「八日目の蝉」「紙の月」などの直木賞作家・角田光代の同名小説を映画化する『月と雷』のポスタービジュアルが公開され、高良健吾がヒロインを演じる初音映莉子を上半身裸で抱き寄せる、大人の色香漂うショットが披露された。