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デンゼル・ワシントンとジョン・トラヴォルタが激突!~キャラクター編~

デンゼル・ワシントン演じる地下鉄職員ガーバーとジョン・トラヴォルタ演じるハイジャック犯、ライダーが大激突する映画『サブウェイ123 激突』。一触即発の危険をはらんだ駆け引きと頭脳戦を繰り広げる男たちに迫る!

ウォルター・ガーバー VS ライダー「職業」

ウォルター・ガーバー(デンゼル・ワシントン)

ウォルター・ガーバーの職業:わけあり地下鉄職員

今の時代には珍しい、勤勉実直な地下鉄職員の鑑。まじめな仕事ぶりから、ガーバーの家庭での良き夫ぶりや、良き父親ぶりが容易に想像できる。多少メタボなお腹もその幸せな生活をアピールしているようでポイントが高い。しかしとある事件の嫌疑を掛けられ、現在は運行司令係に降格中。たまたま地下鉄ジャックの場に居合わせ、交渉役に。

ライダー(ジョン・トラヴォルタ)

ライダーの職業:謎多きインテリ・ハイジャック犯

綿密な計画を立て、冷徹に実行する地下鉄ハイジャックのリーダー。鍛え上げられた筋骨隆々の堂々たる肉体の持ち主で、首のタトゥーやヒゲで相手を威圧する。マッチョな体とは裏腹に、その頭の良さと度胸は天下一品。たったの4人で地下鉄の乗客19人を人質に取り、ニューヨーク市を相手に、残り59分というタイムリミット付きで1,000万ドルの身代金を要求する。

ウォルター・ガーバー VS ライダー「性格」

ウォルター・ガーバーの性格:冷静沈着の慎重派

ウォルター・ガーバー(デンゼル・ワシントン)

何事にも動じず、どっしりと構えた慎重派。人当たりも良く社交的で誰からも好感を持たれるタイプ。地下鉄を乗っ取った張本人であるライダーからも一目置かれ、プロの交渉人そっちのけで彼がすべての交渉に当たる役目を仰せつかる。少ない情報の中から精神科医顔負けの分析を行い、事態を収拾しようとする冷静な対処ぶりに舌を巻く。人間味あふれる救世主のような逸材だ。

ライダーの性格:一度キレたら誰にも止められない

ライダー(ジョン・トラヴォルタ)

ずば抜けた才能を持つ天才肌の激情型。典型的な自己中男で、自らの目的のためなら他人を踏み台にしても平気なタイプ。人を殺すことも朝飯前で、自分と対等に話のできる才能を持つガーバーをことのほか気に入る。実際は理論派なのだが、一度怒りのスイッチが入ってしまうと一気に沸点に達し、ついつい暴走。人をののしることにかけては天下一品のオレ様至上主義者だ。

ウォルター・ガーバー VS ライダー「過去のトラウマ」

ウォルター・ガーバーの過去のトラウマ:勤勉な男が隠す、とある事件の真実

どんな人間にも弱点や秘密はある。もちろん家族とともに平凡な生活を送ってきたガーバーも人生で唯一最大の汚点を自分の胸の内に秘め、心を痛めて過ごしてきた。なぜかその弱点を千里眼的な嗅覚(きゅうかく)でかぎつけたライダーに強力に突っ込まれ、ついに真実を告白してしまう。そこには、家族を持たない気楽な人生を歩んでいるライダーにはわからない苦悩があるのだ。

ウォルター・ガーバー(デンゼル・ワシントン)

ライダーの過去のトラウマ:要求から見えてくる本当の狙い

ライダー(ジョン・トラヴォルタ)

一見完ぺきな犯罪者に見えるライダー。だが、完全無欠の彼にもそれなりの過去はある。なかなかそのシッポをつかませないあたりがこの男のずる賢さなのだが、隠そうとしても、長年生きてきた足跡のようなものがライダーの言葉の端々に見え隠れ……。なぜタイムリミットは59分なのか? わかっているのは、1,000万ドルが連邦準備銀行から市長命令で一度に調達できる金額ということのみ。

交渉人となってしまったガーバーの手に託されたのは、人質19人の命。59分というタイムリミットは刻一刻と迫ってくる!

1車両のみをジャックしたライダーたちの計画とは? 彼の知られざる背景が浮かび上がるとき、衝撃の事実が明かされる!

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