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この冬は『007 スペクター』『スター・ウォーズ』!洋画豊作の2015年はこの2作で締めくくり

『007 スペクター』

 2015年は『ジュラシック・ワールド』『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』『ワイルド・スピード SKY MISSION』など大作洋画が揃う類まれな年となりました。しかし、まだまだ今年は終わりません。『007 スペクター』『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』という横綱級の大作2作の公開が残っているのです!

映画史に残るシリーズの最新作

『007 スペクター』『スター・ウォーズ』
Araya Diaz / WireImage / Getty Images(右)

 『007』は1962年から、『スター・ウォーズ』は1977年から続く、言わずと知れた人気映画シリーズ。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は10年ぶりの新作にして新たな3部作の幕開けを飾る作品として、『007 スペクター』は4度目のジェームズ・ボンド役となるダニエル・クレイグが本作をもってシリーズを降板するかもしれない……という点でも注目されています。ダニエルが『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)で初めてボンドを演じてからまもなく10年が経つことに加え、彼自身、本作は『007/カジノ・ロワイヤル』から始まったストーリーを締めくくる作品だと思うと語ったことで、ダニエル=ボンドはこれで見納めかもしれないとささやかれるようになりました。ちなみに主演契約は次の第25作まで結んでいるものの、いつでも取り消せるような取り決めだそうです。

 タイトルにもなっている「スペクター」は、初期の『007』シリーズに登場したボンドと対立する犯罪組織の名前で、そんなボンドにとって最強最悪の敵には『イングロリアス・バスターズ』などでオスカーに2度輝いた名優クリストフ・ヴァルツをキャスティング。ボンドが追い続けてきた敵の正体をついに知ることになるというストーリー展開からは、シリーズ最大のヒットを記録した前作『007 スカイフォール』に続くタッグとなったダニエルとサム・メンデス監督が本作を確かにダニエル=ボンドの集大成と見なしていることがうかがえます。

魅力的なキャラクター:ボンド&新チームMI6、ハン・ソロ&レイア

ハン・ソロ&レイア姫
若き日のルーク、レイア、ハン・ソロ - Michael Ochs Archives / Getty Images

 『007』と『スター・ウォーズ』がこれほどの人気を誇るのは、圧倒的な知名度を誇るキャラクターとガジェットを擁していることが理由の一つに挙げられるでしょう。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』には旧3部作の人気キャラであるハン・ソロ、ルーク・スカイウォーカー、レイアが俳優をそのままにカムバックを果たすほか、新悪役カイロ・レンは赤い十字型ライトセーバーなど進化したガジェットを手にしています。

ボンド&Q
ボンドのためにラボを飛び出したQ

 そして、『007』シリーズのジェームズ・ボンドはイギリス諜報部MI6に所属する「殺しのライセンス」を持つスパイ。スーツをビシッと着こなし、激しいアクションの後でも身だしなみは決して崩さないというボンドらしさはそのままに、ダニエル=ボンドはハードボイルドでありながらも、幼少期の出来事や大切な人の死など自らのトラウマと葛藤する新たなボンド像を確立させました。

 さらに『007 スペクター』には、局長のM(レイフ・ファインズ)、ボンドのミッションを陰で支える同僚のマネーペニー(ナオミ・ハリス)、コンピューターとテクノロジーでボンドを助けるQ(ベン・ウィショー)ら新・チームMI6のメンバーも再登場。これまでになく仲間の力を必要とするボンドと彼らの絆が、今までにないチームプレーを生むことになります。そしてもちろん、ボンドカーはアストンマーティンで腕時計はオメガ! スパイならではのアッと驚くガジェットとして華麗に登場します。

海外ではすでに一大センセーションに!

『007 スペクター』

 『007 スペクター』と『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は海外では早くも一大センセーションを巻き起こしています。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は10月後半にアメリカとイギリスの大手映画館チェーンのウェブサイトで前売り券の販売を開始したところ、申し込みが殺到したため次々にサーバーダウンするという大混乱が生じました。

 一方、すでに世界各地で公開中の『007 スペクター』は、実際に興行収入の記録を次々と更新中です。10月末、本国イギリスでウィリアム王子&キャサリン妃がご臨席したロイヤルプレミアが華やかに開催され、公開から1週間の興行収入は、イギリスで公開された映画史上最高の数字をたたき出しました。累計興行収入は1億2,100万ドル(約148億円)に達し、早くも2015年に公開された映画の中で最高の興行収入を記録。また11月6日からはアメリカでも公開され、2週連続の週末成績No.1を達成しました。全米以外の海外でも、3週連続でNo.1をキープ。全世界(92マーケット)での累計興行収入はすでに5億4,380万ドル(約663億円)に到達するなど『007』の勢いはとどまるところを知らず、全世界を席巻しています。(1ドル122円計算)

 このように世界各地で『007』旋風が吹き荒れ社会現象ともなっている中、今月11月27、28、29日には先行公開という形でついに日本でも上映されることになります。

 『007 スペクター』と『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』という二大大作は、もはや誰もが話題にする世界的な一大センセーション。このビッグウエーブに乗り遅れないよう、いち早く劇場で見るのが2015年冬のトレンドの一つといえます。

映画『007 スペクター』は11月27、28、29日に先行公開 12月4日よりTOHOシネマズ日劇ほかにて全国公開

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SPECTRE (C) 2015 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc., Danjaq, LLC and Columbia Pictures Industries, Inc. All rights reserved

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