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超過激な18禁映画の主演!フランスのセックス・シンボルに周囲はヒヤヒヤ!

超過激な18禁映画の主演!フランスのセックス・シンボルに周囲はヒヤヒヤ!
ベアトリス・ダルは目で殺す! - (C)UNIFRANCE

 今年3月に行われた「フランス映画際2008」で上映され、21日に劇場公開される壮絶スプラッター映画『屋敷女』のベアトリス・ダルが来日し、血まみれエピソードの数々を語ってくれた。本作は事故で愛する夫を失った妊婦と、そのお腹の赤ちゃんを奪おうとする謎の女を軸に、血で血を洗う攻防戦を描いたフランス産18禁スプラッター映画だ。

 主役のベアトリスは映画『ベティ・ブルー/愛と激情の日々』でセクシーな少女を大胆に演じ、鮮烈なデビューを飾った女優。フランスのセックス・シンボルとも言われていた。そんな彼女が、映画『リング』の貞子のようないでたちで、ハサミ片手に妊婦に襲い掛かる女を演じる。血まみれの連続で残酷なストーリーにもかかわらず、撮影現場はとても明るく、時にはゲラゲラと転げ回るくらい笑いの絶えない雰囲気だったそうだ。残酷シーンについてベアトリスは「演技といえども、めったに経験できないことばかりだったので、楽しんで殺した」という。

 また劇中で、警察官や男性がいとも簡単に死んでしまうことについて聞くと「現実の警察官だって無能でしょ?」と周囲をヒヤヒヤさせる発言も。さらに特殊メークで作られた、頭が半分吹き飛んだ警官のダミー人形をいたく気に入ったベアトリスは、「カンヌ国際映画祭にそれを持参し、ピーナツを入れる器にしたり、灰皿にしたわ」と過激ながら地球に優しい(?)エコ・エピソードを聞かせてくれた。

 ベアトリスはアベル・フェラーラ監督やジム・ジャームッシュ監督、映画『ファニーゲーム』をハリウッドでセルフ・リメイクしたミヒャエル・ハネケ監督など、アーティスティックな作家の作品に出演している。本作を機に、アンダーグラウンド系映画にも興味がわいたというベアトリスに今後の活動について尋ねると「将来はギリシャ神話をモチーフにしたような作品に出演してみたいわね」と女優としての抱負を聞かせてくれた。

映画『屋敷女』は6月21日よりライズXほかにて全国公開


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