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ダウンタウン松本が才能を認めた男、竹原ピストルが中島みゆき「ファイト!」を熱唱!(1/2)

ダウンタウン松本が才能を認めた男、竹原ピストルが中島みゆき「ファイト!」を熱唱!
松本監督が認めた才能!竹原ピストルが熱きシャウトと共に熱唱した

 28日、タワーレコード新宿の特設ステージで映画『海炭市叙景』のブルーレイ&DVD発売記念イベントとして、竹原ピストルが盟友・熊切和嘉監督の前でミニライブを披露、その魂に響くような歌声で会場を圧倒した。

 今年の6月に行われた映画『さや侍』のティーチインで、松本人志監督から「才能のある人間が認められないと……」とその才能を絶賛された竹原。松本自身、かつて島田紳助から「ダウンタウンの漫才を見て(漫才コンビ・紳助・竜助の)解散を決意した」と言われたこともあったからなのか、「僕が何もしなくても絶対に彼は日の目を見るとは思いますけど、ちょっとでも(彼の)手助けができたら。そうすれば竹原くんは竹原くんできっと、こいつやるなと思った奴をなにかの形でサポートできるでしょうし」と言いながら涙ぐんだことは大きな話題となった。

 そんな竹原は、『青春☆金属バット』『フリージア』、そして本作『海炭市叙景』と熊切作品に数多く出演。熊切監督とは飲み仲間だとのことで、「一緒に酒を飲んだり、話し合ったりと、自分のすべてを見てもらっている人。役者としての自分に何ができるか、できないかを寸分違わずわかってくれているんで、監督がやらないかと誘ってくれたということは、僕にできることだということ。是非是非と引き受けさせてもらいました」と出演の経緯を語るなど、全幅の信頼を寄せている様子。

 本作で竹原が演じているのは、造船所を解雇された男の役で、彼は妹と共になけなしの小銭を握りしめて初日の出を観るために山に登る。そんな役柄について熊切監督は「原作のイメージだといわゆるイケメンが演じそうな役なんですが、いわゆるイケメンを起用するとミスをしそうな気がしていました。ならば誰なら衝撃的で悲しいかと思ったところ真っ先に彼の顔が思い浮かんだ。彼の実在感こそがこの役にぴったりだと思った」と竹原を起用した理由を明かした。

 この日はトークショーに続き、竹原による2曲のミニライブを実施。1曲目は竹原の1stアルバムに収録された「ファイト!」。これは言わずと知れた中島みゆきによる名曲だが、熊切監督は本作の撮影中に竹原バージョンをずっと聴いていたという。「僕を(映画に)出させてもらった感謝の気持ちで歌います」というMCと共に歌いあげる竹原。軽やかさが印象的だった中島みゆきバージョンとは一味違い、吠えるように歌い上げる竹原のライブに観客の視線は釘づけ。そして曲の終わりには、腹の底からシャウトを響かせ、会場を圧倒する。


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