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衣装デザイナー石岡瑛子さんが死去 アカデミー賞、グラミー賞など受賞歴多数−ニューヨーク・タイムズ紙

衣装デザイナー石岡瑛子さんが死去 アカデミー賞、グラミー賞など受賞歴多数−ニューヨーク・タイムズ紙
亡くなった石岡瑛子さん。ご冥福をお祈りいたします。 - John Lamparski / WireImage / Getty Images

 1992年公開の映画『ドラキュラ』でアカデミー賞衣装デザイン賞を受賞した石岡瑛子さんが今月21日、すい臓がんのため、東京で亡くなった。享年73歳。ニューヨーク・タイムズ紙が、石岡さんのマネージャーであるトレイシー・ロバーツ氏の話として伝えている。

 石岡さんは、ハリウッド映画や現在ブロードウェイで上演中のミュージカル「スパイダーマン」の衣装のほか、過去にオリンピックコスチュームなども手掛けたこともある世界的に著名なデザイナー。1987年にはマイルス・デイヴィスのアルバム「Tutu」でグラミー賞を、1992年の映画『ドラキュラ』ではアカデミー賞衣装デザイン賞を受賞している。

 近年はターセム・シン監督の映画『ザ・セル』『落下の王国』『インモータルズ −神々の戦い−』に続けて参加しており、ジュリア・ロバーツ出演で「白雪姫」を映画化した『ミラーミラー(原題) / Mirror Mirror』でも4度目のタッグを組んでいた。同作は3月に全米公開される。(編集部・福田麗)


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  • 石岡瑛子さん追悼 フランシス・コッポラの映画『ドラキュラ』~不滅の愛を描く~ from sanmarie*com (2012年1月30日 8時35分)
    石岡瑛子さんと言えば、真っ先に思い浮かぶのが、フランシス・コッポラの映画『ドラキュラ』の衣装。 上品で優雅なラインの中にもゴシック・ホラーにふさわしい妖艶さと陰影があり、わけてもヒロイン、ミナの親友で、ドラキュラの餌食にされたルーシーの「死の花嫁衣装」が抜群に素晴らしかった。 まるでスペインの王女を思わせるような大輪のカラーとレース作りのヴェールが無造作に歪み、唇の端から紅い血がひとしずく。古びた地下墓地の階段に白いドレスが波打つように広がり、その中を吸血鬼となったルーシーが幽霊のような足取りで降り... ...[外部サイトの続きを読む]
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