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最低映画を決めるラジー賞が発表!ウィル・スミスが親子そろって最低男優に決定!

最低映画を決めるラジー賞が発表!ウィル・スミスが親子そろって最低男優に決定!
コネ採用にアメリカの観客もウンザリ? まさかの親子受賞を果たしたウィル・スミスとジェイデン・スミス - Stephen Lovekin / Getty Images Entertainment / Getty Images

 その年に公開された中で最低の映画を決定する第34回ラジー賞の授賞式が、現地時間1日に米ロサンゼルスで行われ、映画『アフター・アース』のウィル・スミスとジェイデン・スミス親子が、それぞれ最低助演男優賞と最低男優賞に輝き、前代未聞の親子受賞を果たした。作品賞には豪華スター共演のコメディー映画『ムービー43』が輝いた。

 映画『エアベンダー』で2010年のラジー賞5部門を制した、M・ナイト・シャマラン監督がメガホンを取った『アフター・アース』。その実績を反映してか(?)、今回も男優部門をはじめ作品・監督・脚本など6部門にノミネート。結果、ジェイデンの最低男優賞とウィルの最低助演男優賞、最低スクリーンコンボ賞を獲得。製作を兼任したウィルのコネ起用に観客もうんざりだったのか、スクリーンコンボ賞には「縁故採用のため」と説明が付けられていた。

 そんな強力なライバルを抑えて最低作品に選ばれたのが『ムービー43』。ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー、ナオミ・ワッツ、リチャード・ギアをはじめとする大物ハリウッドスターの豪華共演も、観客の怒りに油を注いだだけだったようで、メガホンを取った総勢13人の監督たちに向けた監督賞、さらに脚本賞の3部門に輝いた。

 最低リメイク、パクリ、続編映画賞はジョニー・デップ主演『ローン・レンジャー』が獲得。かつてラジー賞史上初となる全部門制覇を達成したアダム・サンドラー主演で、最多8部門ノミネートを果たした『アダルトボーイズ遊遊白書』(日本未公開)は無冠に終わった。(編集部・入倉功一)

受賞結果は以下の通り。

■最低映画賞
『ムービー43』

■最低監督賞
この映画のメガホンを取った13人の監督たち『ムービー43』

■最低男優賞
ジェイデン・スミス 『アフター・アース』

■最低女優賞
タイラー・ペリー 『ア・マデア・クリスマス(原題) / A Madea Christmas』

■最低助演男優賞
ウィル・スミス 『アフター・アース』

■最低助演女優賞
キム・カーダシアン 『テンプテーション:コンフェションズ・オブ・ア・マリッジ・カウンセラー(原題) / Temptation: Confessions of a Marriage Counselor』

■最低脚本賞
『ムービー43』

■最低リメイク、パクリ、続編映画賞
『ローン・レンジャー』

■最低スクリーンコンボ賞
ジェイデン・スミス&ウィル・スミス 『アフター・アース』

(※日本語のリストを転載する際は編集部までご連絡ください)


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