ヒュー・ジャックマン&リドリー・スコット監督で名作「宝島」映画化企画中 ヒューは海賊役に

ヒュー・ジャックマンと『グラディエーター』『エイリアン』などの巨匠リドリー・スコットが、古典冒険小説「宝島」の映画化企画でタッグを組む予定だとDeadlineが独占で報じた。企画はこれからハリウッドのマーケットで売り出される予定で、大手スタジオが参入すると予想されている。
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1883年に出版された「宝島」は、ある海賊と出会い、宝の地図を手にした少年が、財宝を求めて航海に出る海洋冒険小説。旅に出た少年は、狡猾な海賊ロング・ジョン・シルバーとの命がけの知恵比べに巻き込まれていく。これまで幾度となく映像化されており、今回の映画化は小説を新たな視点で描いた作品になるという。ヒューは劇中で海賊ジョン・シルバーを演じる。
脚本はNetflix映画『エノーラ・ホームズの事件簿』やドラマ「アドレセンス」などの脚本家ジャック・ソーンが執筆し、スコット監督はマイケル・プルスと制作会社スコット・フリーでプロデューサーを兼任。ソーンも製作総指揮を務める。
Deadlineによると、スコット監督はもともと20世紀スタジオに企画を打診したが、ディズニー傘下である同スタジオにとっては、海賊映画として『パイレーツ・オブ・カリビアン』と競合するこの企画は望まれなかったと報じている。
スコット監督は、ジェイコブ・エロルディを主演に迎えたディストピア映画『ラスト・サバイバー』が8月28日より日米同時公開される。(編集部・入倉功一)


