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2014年上半期トップは『永遠の0』!東宝がベストテン中9本を占める!

2014年上半期トップは『永遠の0』!東宝がベストテン中9本を占める!
観た? - (C) 2013「永遠の0」製作委員会

 2014年上半期(2013年冬~2014年6月公開)の邦画作品の興行収入ベストテンが明らかになり、昨年末に公開された岡田准一主演の映画『永遠の0』が首位を獲得した。今年はベストテンのうち9本を東宝作品が占めた。

 昨年12月21日に公開された同作は、初登場1位を獲得し、全国映画動員ランキングで8週連続で首位をキープ。戦争を題材とした映画ということで、ジャニーズタレントの主演作としては珍しく男性層にも訴求。結果的に幅広い層が劇場に足を運ぶことになったようだ。

 続いて、阿部寛主演の大ヒット作の続編『テルマエ・ロマエII』が2位を獲得。予想外の大ヒットとなった前作『テルマエ・ロマエ』の最終興収59億8,000万円にはやや及ばなかったものの、続編にして興収40億円突破は大健闘といえる。

 続く3位には、二大人気キャラクターの共演が話題となった『ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE』がランクイン。2013年12月7日と、通常ゴールデンウイークに公開されるコナン映画としては変則的な日程での初日を迎えた同作だったが、2週連続でナンバーワンを記録。8週連続でベストテン圏内をキープした。そしてその勢いのまま、およそ4か月後の4月19日に、劇場版シリーズ第18弾『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』が公開。3か月近く首位を独走した『アナと雪の女王』を一度は蹴落とした作品として、その存在感を見せつけた。

 ベストテンのうち9本を占めるなど、やはり東宝作品の強さが際立った上半期ランキング。今年の東宝の累計興収は369億4,887万5,610円と、興収前年比約166%。東宝にとっては上半期歴代最高成績となった。また、上位4作品をアニメ作品が占めた昨年に比べると、今年はアニメと実写が半々。実写の健闘が目立ったといえる。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)

【2014年の上半期日本映画興収ランキングトップ10】(最終興収の数字は一部推定)
1『永遠の0』:87億4,000万円
2『テルマエ・ロマエII』:44億円
3『ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE』:42億5,000万円
4『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』:40億9,000万円
5『映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 ~ペコと5人の探検隊~』:35億8,000万円
6『かぐや姫の物語』:24億7,000万円
7『土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI』:21億9,000万円
8『相棒 -劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』:21億円
9『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』:18億2,000万円
10『トリック劇場版 ラストステージ』:18億円


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