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スリラー『ゴーン・ガール』がV2!デヴィッド・フィンチャー最大のヒット作に?【全米ボックスオフィス考】

スリラー『ゴーン・ガール』がV2!デヴィッド・フィンチャー最大のヒット作に?
『ゴーン・ガール』が依然として好調! - (c) 2014 Twentieth Century Fox

 先週末(10月10日~10月12日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、デヴィッド・フィンチャー監督とベン・アフレックがタッグを組んだスリラー映画『ゴーン・ガール』が興行収入2,640万6,134ドル(約26億4,061万3,400円)で2週連続となる首位に輝いた。(数字はBox Office Mojo調べ、1ドル100円計算)

 『ゴーン・ガール』は前週比29.6パーセントダウンという落ちの少ない興収を記録しており、12日までの累計興収は7,788万7,324ドル(77億8,873万2,400円)。最終的には、フィンチャー監督作で最も興収を上げた『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(最終興収1億2,750万9,326ドル・127億5,093万2,600円)を上回りそうな勢いだ。

 2位には、『ホビット』シリーズのルーク・エヴァンス主演で、15世紀に実在した一国の君主であり“ドラキュラ”の起源とされる男を描いたアクション『ドラキュラZERO』が興収2,351万4,615ドル(約23億5,146万1,500円)で初登場。3位には、同名絵本をディズニーが映画化した『アレクサンダー・アンド・ザ・テリブル・ホリブル・ノー・グッド・ベリー・バッド・デイ(原題) / Alexander and the Terrible, Horrible, No Good, Very Bad Day』が続いた。同作はアレクサンダー少年の最悪な1日を追ったファミリー映画で、父親役はスティーヴ・カレルが務めている。

 『ドラキュラZERO』と『アレクサンダー・アンド・ザ・テリブル・ホリブル・ノー・グッド・ベリー・バッド・デイ(原題)』がまずまずのスタートを切ったものの、ロバート・ダウニー・Jr主演ドラマ『ザ・ジャッジ(原題) / The Judge』は興収1,311万6,226ドル(約13億1,162万2,600円)で5位デビューと苦戦。故郷に戻ってきた弁護士(ダウニー・Jr)が裁判官の父(ロバート・デュヴァル)に殺人の容疑がかけられていることを知って真相を探るというストーリーで、同じく大人をターゲットにした『ゴーン・ガール』に観客を取られてしまった形だ。

 今週末は、『きみに読む物語』で知られるニコラス・スパークス原作のロマンス映画『ザ・ベスト・オブ・ミー(原題) / The Best of Me』、ギレルモ・デル・トロがプロデュースした3Dアニメーション『ザ・ブック・オブ・ライフ(原題) / The Book of Life』、ブラッド・ピット主演の戦争ドラマ『フューリー』などが公開される。(編集部・市川遥)

10月10日~10月12日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(1)『ゴーン・ガール』
2(初)『ドラキュラZERO』
3(初)『アレクサンダー・アンド・ザ・テリブル・ホリブル・ノー・グッド・ベリー・バッド・デイ(原題) / Alexander and the Terrible, Horrible, No Good, Very Bad Day』
4(2)『アナベル(原題)/ Annabelle』
5(初)『ザ・ジャッジ(原題) / The Judge』
6(3)『イコライザー』
7(初)『アディクテッド(原題) / Addicted』
8(5)『ザ・メイズ・ランナー(原題) / The Maze Runner』
9(4)『ザ・ボックストロールズ(原題) / The Boxtrolls』
10(6)『レフト・ビハインド(原題) / Left Behind』


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