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ノーラン最新作『インターステラー』が初登場1位の好スタート!【映画週末興行成績】

ノーラン最新作『インターステラー』が初登場1位の好スタート!
『インターステラー』が相葉雅紀主演作を抑えてトップ! - (C) 2014 Warner Bros. Entertainment, Inc. and Paramount Pictures. All Rights Reserved.

 3連休明けの25日に興行通信社が発表した、土日2日間(22日~23日)の全国映画動員ランキングでは、『インセプション』のクリストファー・ノーラン監督によるSF大作『インターステラー』が初登場1位を獲得した。

 環境変化による人類滅亡が迫る未来、それを回避するため命懸けのミッションに挑む男の旅と地球に残る家族の絆を描く本作。全国512スクリーン公開で、動員13万7,490人、興行収入1億9,338万9,300円を記録。祝日の24日を含めた3日間では動員20万976人、興収2億7,908万3,200円をあげる好スタートを切った。

 嵐の相葉雅紀が映画単独初主演を務めた『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』は初登場2位。全国302スクリーンで公開され、動員13万3,390人、興収1億8,329万1,500円をあげた。山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」を基に作家・中村航が執筆した小説を映画化したラブストーリーで、男女比は5対95と女性が圧倒的。年齢別では、12歳以下が2.1%、13~15歳が12.8%、16~19歳が27.9%、20~29歳が18.1%、30代が10.4%、40代以上が28.8%となっている。

 『少林サッカー』のチャウ・シンチー監督6年ぶりの新作『西遊記~はじまりのはじまり~』は5位に初登場。全国347スクリーンで公開され、土日2日間で動員4万9,540人、興収6,239万3,900円となった。

 社会現象を巻き起こした人気コミック原作のテレビアニメを再編集した『劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~』が全国53スクリーンという小規模公開ながら6位にランクイン。また、岡田将生、広末涼子らが出演する『想いのこし』は9位に初登場。全国195スクリーン公開で動員3万1,113人、興収4,205万7,600円を記録した。

 今週末は、ブラッド・ピット主演の戦争大作『フューリー』、人気コミックを山崎貴監督が実写化した『寄生獣』、そして1979年の名作人形アニメをリクリエイトした『くるみ割り人形』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)

【2014年11月22日~23日の全国映画動員ランキングトップ10】※()内は先週の順位
1(初)『インターステラー』:1週目
2(初)『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』:1週目
3(1)『神さまの言うとおり』:2週目
4(2)『紙の月』:2週目
5(初)『西遊記~はじまりのはじまり~』:1週目
6(初)『劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~』:1週目
7(3)『美女と野獣』:4週目
8(4)『クローバー』:4週目
9(初)『想いのこし』:1週目
10(5)『トワイライト ささらさや』:3週目


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