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実写版『シンデレラ』が初登場1位!【全米ボックスオフィス考】

実写版『シンデレラ』が初登場1位!
初登場1位! - 映画『シンデレラ』ポスタービジュアル - (c) 2015 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 先週末(3月13日~3月15日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ディズニーの実写映画『シンデレラ』が興行収入6,787万7,361ドル(約81億4,528万3,320円)で首位デビューを果たした。(数字はBox Office Mojo調べ、1ドル120円計算)

 『シンデレラ』は、同名アニメ映画(1950)を手掛けたディズニーが満を持して製作したラブストーリー。『マイティ・ソー』などのケネス・ブラナー監督が、豪華絢爛(けんらん)なセットと衣装できらびやかな世界観を映像化した。シンデレラにはテレビドラマ「ダウントン・アビー」のリリー・ジェームズ、継母には『ブルージャスミン』のケイト・ブランシェット、フェアリー・ゴッドマザーには『レ・ミゼラブル』のヘレナ・ボナム=カーターがふんしている。

 製作費はアンジェリーナ・ジョリー主演のディズニー映画『マレフィセント』の約半分ながら、オープニング興収はほぼ同額(『マレフィセント』のオープニング興収は6,943万1,298ドル・約83億3,175万5,760円)を稼ぎ出しコストパフォーマンスも好調。口コミでの評判もよく、最終興収は2億ドル(約240億円)を上回る見込みだ。同時上映は『アナと雪の女王/エルサのサプライズ』。

 リーアム・ニーソンとジャウマ・コレット=セラ監督が『アンノウン』『フライト・ゲーム』に続き3度目のタッグを組んだ『ラン・オールナイト』は初登場2位ながら、興収は1,101万2,305ドル(約13億2,147万6,600円)と近年のリーアム主演アクションの中でも振るわないスタート。しかしこちらも口コミでの評判は良く、どこまで興収を伸ばせるか期待がかかる。リーアムは、息子の命を守るため親友でもあるマフィアのボスの息子を殺害してしまったことから、復讐(ふくしゅう)に燃えるボスに命を狙われる殺し屋にふんした。

 また、4館での限定公開ながらデビッド・ロバート・ミッチェル監督のホラー映画『イット・フォロウズ(原題) / It Follows』が30位に初登場。セックスで人から人に移っていく呪いによって何者からか追われるようになった少女の恐怖を描く。1館あたりの興収は『シンデレラ』を上回る4万22ドル(約480万2,640円)と大ヒットで、今後拡大公開される予定だ。

 今週末は、「ダイバージェント」3部作の第2弾『インサージェント(原題) / Insurgent』、『神は死んだのか』のクリエイターが手掛けたドラマ『ドゥー・ユー・ビリーブ?(原題) / Do You Believe?』、ショーン・ペン主演アクション『ザ・ガンマン(原題) / The Gunman』などが公開される。(編集部・市川遥)

3月13日~3月15日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『シンデレラ』
2(初)『ラン・オールナイト』
3(4)『キングスマン:ザ・シークレット・サービス(原題) / Kingsman: The Secret Service』
4(2)『フォーカス』
5(1)『チャッピー』
6(3)『ザ・セカンド・ベスト・エキゾチック・マリーゴールド・ホテル(原題) / The Second Best Exotic Marigold Hotel』
7(5)『スポンジ・ボブ 海のみんなが世界を救Woo(う~)!』
8(7)『マクファーランド、ユーエスエー(原題) / McFarland, USA』
9(6)『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
10(9)『ザ・ダフ(原題) / The DUFF』


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