『キル・ビル』のクエンティン・タランティーノ監督が、ホラーシリーズ『13日の金曜日』の最新作『ジ・アルティミット・ジェイソン・ボーヒーズ』(原題)でメガホンを取るかもしれないというニュースが世界中を駆け巡ったがどうやら誤報だったようだ。