女性器での性的快感を出産・性交で率直に表現したことに驚愕の声！河瀬直美監督『玄牝-げんぴん-』 (2010年9月23日)
河瀬直美監督のドキュメンタリー『玄牝-げんぴん-』がスペインで開催中の第58回サンセバスチャン国際映画祭で現地時間22日、公式上映された。
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maipenlai 様2010年9月28日彼女が16ミリにこだわった姿勢はとても納得できます。 ビデオが悪いわけではないけどそういう一瞬にかける集中力のようなもの、画面から伝わってくる力のようなものはフィルムにはあると思います。 しかし、それ以外はどうも彼女の自己顕示欲というか、一方的思い入れだけでこれがすばらしい、といわれても、ちょっとついていけない気がします。 自然分娩だけを良しとしてしまっては、あんまりな差別的な見方なのではないのかな。
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京都野木陰 様2010年9月27日……つづき…… いまの状況では、犯罪とされる男達の状況は深刻化するばかりであろう。。 処理出来なくなった性欲は、必ずや女性を襲い、それが処罰物とされるから、そのまま殺して山中に捨ててしまうという事態になるのは、当たり前すぎるほど分かり切った話ではないのだろうか？？ ……おわり…… ああしんどかった……何回に分けたのだろう？ 全文をhttp://ameblo.jp/kokage-hlkage/に……
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京都野木陰 様2010年9月27日……つづき…… もし後者が事実なら、女性はもっと素直に男を受容すべきであろうし、複数の愛人を持ってもよく、重婚も、あるいは男妾も有って良いはず。。 前者であるのなら、つまり、性欲は専ら男の存するものなら、男の性欲の処理のために、売春公認、公設売春所などが有ってしかるべきはず。。 ……つづく……
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京都野木陰 様2010年9月27日……つづき…… だから、男を愛するよりも、子供を生き甲斐にするようになるのだろうか？？ 否、語るのを伏せているだけで、女も男と同じように、性交を欲して、限りなく快感と充足を覚えるもの？？ そうであるのなら、男女は平等に存在していることになる。。 いずれが本当なのか、それを明らかにすることで、社会は事実に即して変わるべきであろう。。 ……つづく……
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京都野木陰 様2010年9月27日……つづき…… この女性のためには自分のすべてを捧げてしまいたいという単なる欲や得を超えた生命の根源的な衝動が生まれてくる。 自分がこうして抱きしめることの出来るこの女性のために自分は命を授かり今日まで生きて来たのだという幸福の究極に震える。。 しかし、女性は？？まず性欲がない？？仕方なく応じているだけでは、決して男のような感動は生まれないのに違いない。。 ……つづく……
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京都野木陰 様2010年9月27日……つづき…… 女性とは、愛するようになった男が性交を欲するから仕方なく応じているだけで、本当は性交などしないのにこしたことはない、というものなのだろうか？？ そうならそうで、是非、本当のことを話して欲しい。 男は既に周知のように、性交を欲してやまない。女性を抱きしめたい。体の交合で一体感が生まれ、 ……つづく……
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京都野木陰 様2010年9月27日……長すぎると拒否されたので、幾つかに分割します…… 本当のところは、どうなんだろう？？ 女性は事実を正直に話して欲しい。。性に関しては青少年期に刷り込まれたものに影響されて、それが一生の拘束となってしまうから、本当の事が隠されているのは大いに不幸だと思う。。 一般には、女性は男の醜い性欲の犠牲にされていると……。そのニュース情報ばかりに接していると、女性は性の快感・欲求はないの違いないと思ってしまう。。 ……つづく……
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バカどもが 様2010年9月27日自然分娩出来ない赤ん坊は処理処理。遺伝子が悪いからそいつは子孫を残しちゃダメ。いいねナチス病院。かっこいいよ吉村大センセ。
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suzu 様2010年9月27日「日本のお産の現場は医者が主体で～女性の力だけで分娩を行うのは全体の2％程度」は私もひっかかりました。私は総合病院で出産しましたが、出産は自然なもので、医者はまさかの時のために、そばにいるだけというスタンスでした。この発言から河瀬監督に不信感を抱いてしまいました。日本は帝王切開や無痛分娩などが当たり前というような状況ではないですし、むしろ自宅出産がカッコいいというような最近の風潮で、母親のエゴで助かるはずの命が助からないようなことがあるのではと危惧しています。
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通りすがり 様2010年9月27日人間は平等ではありません。どんなに奇麗ごとを並べても、変らない事実です。産むことが出来ない（生きることが出来ない）人間が、産まない・死ぬのは自然の摂理。にも関わらず、生きることを了としている社会に感謝すべきです。ここで産科医に噛み付くのはお門違いではないでしょうか。
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河瀬直美監督の映画「玄牝-げんぴん-」2010年9月26日女性器での性的快感を出産・性交で率直に表現したことに驚愕の声！河瀬直美監督『玄牝-げんぴん-』 - シネマトゥデイ 過去に「殯の森」（もがりのもり）で、カンヌ映画祭・グランプリを受賞 している河瀬直美監督が、愛知県岡崎市で昔ながらの出産を実践している 産婦人科医を一年間撮り続けたドキュメンタリーです。 サンセバスチャン国際映画祭（スペイン）で公式上映をされたこの映画は 特に出産を経験する可能性、または経験している女性の記者からの関心が 高く、自然分娩（出産前に薪割りをしたり、雑巾がけをするという昭和 ...[外部サイトの続きを読む]
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nan 様2010年9月26日>mgh様ご紹介されたサイトを読みました。最低ですね吉村医師は・・・＞みんな、ちゃんと産んだんだ。＞産むべき人じゃない人は死んだんだよね。・・・これが産科医の言葉でしょうか。私は微弱陣痛で出産に数日かかりました。命がけでした。・・・しかし吉村医師からすれば「産むべき人じゃない」死ぬべき人間だったと。
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mgh 様2010年9月26日吉村医院の吉村医師は、自然分娩以外では 産まれ得なかった赤ちゃんは産まれるべきではなかったと言っています。 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20100209 私は帝王切開で産まれましたが、母はなんの後悔も持っていません。 産み方ともてる愛情や感動に関係はないはずです。 それになにより、私は産まれるべきではなかった命なのでしょうか。
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りんこ 様2010年9月25日吉村産院は一種の宗教。 産後、肯定的な言葉を口にする・・・って言うけど、病院だろうが助産院だろうが大概の産婦は出産直後に同じように感激している。 そんなに吉村でのお産は崇高なのか？？ ばっかじゃないの、と思う。
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メイ 様2010年9月23日医者が主体で陣痛促進剤などを使い、女性の力だけで分娩を行うのは全体の2％程度、というのは明らかに間違った情報ですね。陣痛促進剤を使うケースは多いにしても、98％ということはあり得ません。病院ではないところ、例えば、助産院などで出産する女性が2％程度というのならば、あるかなとは思いますが。
