映画スタジオのワーナー・ブラザーズは、来月に公開を控えたシリーズ最終章の前半となる映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』の3D公開を断念した理由として映像のクオリティーに問題があることを明かしたが、それは本作がもともと3Dカメラで撮影されていないことが原因であると明かされた。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。