ジェームズ・キャメロン、3D哲学を語る!「3Dは閉所でこそ効果を発揮」 (2011年9月15日)

 映画『アバター』のジェームズ・キャメロン監督が、未開の巨大洞くつにおける緊迫のサバイバルを3Dで描く、製作総指揮を務めた最新作『サンクタム』について、「3Dは閉所が舞台の作品のほうが効果的」と3D映画の先駆者としての独自の哲学と共にアピールした。


全0件