“やらせ”ともいえる過剰な演出があったことが明らかになったドキュメンタリー映画『ガレキとラジオ』のエグゼクティブプロデューサー・山国秀幸が、全ての主催者(41団体)に同作の上映中止を申し入れたことを映画の公式Facebookで発表した。