少女虐待、生きたままの解体シーン…R18+の超問題作、上映期間延長へ (2016年10月18日)

 その過激すぎる内容ゆえに、完全自主製作体制で製作された問題作『無垢の祈り』が公開後反響を呼び、当初2週間を予定していた上映期間が4週間へと延長される運びとなった(10月17日時点)。


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