"ハリケーン"と呼ばれた天才ボクター、ルービン・カーターは無実の罪で終身刑を言い渡される。だが、彼が獄中で書いた自伝を読んだ少年レズラが、カーターに手紙を送ったことから交流が始まり、やがて救出運動へとつながっていく。
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