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スコア (2001)

25年目にして仕事から足を洗うつもりでいた超一流の泥棒ニック(ロバート・デ・ニ−ロ)は友人マックス(マ−ロン・ブランド)から盗みを依頼され、得体の知れない若者(エドワード・ノートン)とコンビを組むが……。


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  • Raphael 様
    ★★★
    2002年1月29日
    デ・ニーロは『15ミニッツ』の雪辱果たした感あるが、「最後に笑うのは誰だ」なるキャッチコピーの割にどんでん返しは1回だけ。2、3転はしてほしかった。『エントラップメント』のように盗む過程は面白かったが、結構穴のある脚本。マーロンも体調悪いのか結構添え物。ノートンの身障者演技は愛嬌あるのでよかった。最後に『ユージュアル・サスペクツ』の影響が…。
  • わんわん 様
    ★★★★
    2001年10月12日
    確かにストーリー展開は読めるし、オチもありきたりです。でもあんな豪華な3人が共演してるってだけでわくわくしてしまうのが映画ファンの本音なんですよね・・・。それにしてもマーロン・ブランドの体が重そう~!!
  • ケニー 様
    ★★★
    2001年10月7日
    モントリオールを舞台に、引退を決意したプロの泥棒(デニーロ)、最後に派手にやりたい黒幕(ブランド)、なんとか、ひとやまあてたいくせもの(ノートン)の3人の演技合戦を期待したのですが、非常に丁寧にお膳立てをした泥棒映画の割りに、後半がみえみえなのが、惜しいな。こりゃ監督のせいかも。
  • しの 様
    ★★★
    2001年9月15日
    サスペンス映画といっても何だか淡々とした感じでストーリーが進んでいき、逆にこれが個人的には気に入りました(特にバーのシーン)。 ただエドワード・ノートン、いつもの切れがなかった気がします。ちょっと残念、、、
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