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マイノリティ・リポート (2002)

2054年、ワシントン。犯罪予防局の設置で今や殺人事件はゼロ。事件は、予知能力者(サマンサ・モートン)の脳を通して映写される。ある日、主任刑事のジョン(トム・クルーズ)は、その映像に見知らぬ男を殺す自分の姿を発見する。


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  • ケニー 様
    ★★★★
    2002年11月20日
    ウーン、走るトムに汗の匂いが全く感じられなく、ひたすらSFXとCGで画面を覆い尽くすハリウッド的な無機質さが、サスペンスに昇華できないためスリルが血の中に沸き立ってこないなぁ。展開の読めるシナリオに途中はちょっと興ざめ。それでも何とか最後までおしきってしまうスピルバーグの「俺はSFファンタジーの帝王だ」的な演出はかえって潔く、ラストは、スピルバーグはこうじゃなきゃと逆に関心してしまいました。楽しかったかって?もちろん!「
  • カナッペ 様
    ★★★★
    2002年11月2日
    激安ストア、最高!!。スピルバーグとクルーズのコンビは激安映画で最高!!。もー最高!!(イェ〜イ♡!!)
  • じゅん 様
    ★★★★
    2002年10月23日
    先が読めなくてぐいぐい引き込まれた。面白い。でも、本当はもうちっと社会派を想像してた。けっこうエンターテインメントだね。楽しめるけど、思いSFが好きな人はちと物足りないかも。
  • ぽー 様
    ★★★★★
    2002年10月10日
     スリリング! 145分の時間をまったく感じさせないストーリー展開と映像で最初から最後まで、ドキドキの連続でした。TOM CRUISE最高の演技。観ているこっちまでジョンの苦悩が伝わり、息苦しいほど…スピルバーグ&クルーズ やってくれました。絶対オススメです。
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