作品情報 | その他の作品のレビュー

プロフェシー (2002)

妻を病で失った新聞記者ジョン(リチャード・ギア)は何者かに導かれるようにとある街にたどり着いた。その街では奇怪な出来事が次々と起こっていた。その出来事に妻の死の原因を感じ取ったジョンは取材を始める……。


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  • プロフェシー
    むぅびぃれびゅぅ 映画鑑賞会
    2010年2月10日
    アメリカで実際に起きた事件を元にしたサスペンスホラーだ。「これってホントの話なんだけど」って但し… ...[外部サイトの続きを読む]
  • luce 様
    ★★★
    2002年11月14日
    この読者レビューを参考に見てきました。本当に、Rギアのアップの多さは...。でも、予兆を巧く取り混ぜた話の展開は、面白かった。”サイン”と異なり、謎の正体をリアルに描かなかった事が、勝因ですね。
  • よった 様
    ★★★★
    2002年11月13日
    最後まで惹きつけられたストーリーはひさびさの感覚! これが実話を基に書かれている脚本と言うのでまたびっくり!正直リチャード・ギアのアップが多いのはつらいのですが映画を見終わった後の不思議な世界を味わいたい人にはお勧めします。
  • しゅな 様
    ★★★★★
    2002年11月12日
    映画って前評判や宣伝力で決めてはいけまへん。まったくもって狂四郎さん、ブルドックさんに同感です。おもしろかったぁ! いったい何なのかわかんないところがイイのよね。リチャード・ギアのラブロマンス物が好きだったけど「オータム・イン・~」みてがっかりした人、そこの「サイン」みてがっかりした人、観て見てください。パズルみたいに謎がちりばめられていて見せ方のうまい作品です。
  • アンナ 様
    ★★★★★
    2002年11月7日
    ぞくぞくする映画です。あんまり話題にならないのが不思議な程。しっかり観てないと何か見逃すんじゃないかとスクリーンに釘付けでした。過剰な演出でないのに、こんなに観客を引きつけるのは、やはり監督の手腕なのでしょう。前作を超えてると思います。リチャード・ギアも勿論それなりに良いですが、ウィル・パットンってどんな役にも入り込める上手い役者だなあ、と感心。
  • ブルドッグ 様
    ★★★★★
    2002年11月6日
    待ちに待ったマーク・ペリントン監督の新作に感激!!やっぱり面白い。序盤から謎の垂れ流し(いい意味で)、ラストでひとつにつながっていく。リチャード・ギアもいいけど脇を固めている役者も演技がうまい。「隣人は静かに笑う」の時もそうだったが、最後まで先が読めないストリーでグイグイ引き込まれていく。今年一番エキサイティングな作品。シャマラン監督もこれ見て勉強してほしい。
  • 狂四郎 様
    ★★★★
    2002年10月6日
    半年前に欧州で見ました。非常に面白かったので、日本で公開されていないことを残念に思っていました。序盤からストーリーに様々な伏線が張られ、エンディングに到ってそれらが繋がっていく展開が秀逸。「シックスセンス」を期待して「サイン」を観てガッカリした方、騙されたと思って観てみてください!
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