ミスティック・リバー (2003)

ジミー、デイブ、ショーンの3人の少年たちが路上で遊んでいると、警官を装った誘拐犯が現れデイブだけを連れ去り、監禁し陵辱する。それから25年後、ジミー（ショーン・ペン）の愛娘が殺害され、刑事となっショーン（ケヴィン・ベーコン）が捜査にあたり……。

※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

• sachi k 様
  ★★★★
  2003年12月22日
  確かに思い映画だろう。３人の演技が本当に光ると思う。それに加え、それぞれの妻たちの演技もかなり支えている。
• グミ 様
  ★★★★
  2003年12月18日
  まだ観てないんです。が、私の大好きな三人のアクターが競演してるので期待大です！
• londoner 様
  ★★★★
  2003年12月15日
  内容的には「重い」話だろう。「犯人は誰？」という推理的なものより、３人の主人公それぞれが過去から現在まで囚われているそれぞれの思いが中心となり、それがまた痛々しいほどに伝わってくる。「ティム・ロビンス」の見ていて本当に辛くなる「過去に囚われた姿」、「ショーン・ペン」の「家族愛だけでは語れない愛」、「ケビン・ベーコン」の「陰に潜む悲哀」、それぞれが見事に演じきっている。見た後で、かなりの余韻が残るfilmである。