ラブ・アクチュアリー (2003)

弟に恋人を取られたミステリー作家ジェイミー（コリン・ファース）は南仏へ傷心旅行に。一方その頃、若くてハンサムな英国新首相デヴィッド（ヒュー・グラント）は秘書に一目惚れしてしまい、悶々と悩んでいた。

※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

• londoner 様
  ★★★★
  2003年12月21日
  うーん、LONDONERならではのシニカル笑いの部分がいい感じに。ストーリーとしてはかなり軽めなので、「んなわけないって」と思っちゃうところも多々あり。しかしハリウッドにはないこの軽妙さがたまらなく好きだー★
• かな 様
  ★★★★★
  2003年12月19日
  日本ではクリスマスの時期に公開されないのが残念なくらいいいクリスマス映画です。それぞれが愛について悩みを持っていて・・１９人の登場人物のオムニバス形式ですがどこかで繋がっています。やはり、お薦めはコリン・ファース、ヒュー・グランド、キーラ・ナイトレイです。ヒュー・グランドの首相役は様似なっていました。大笑いするシーンも沢山あり、お薦めできる作品です。