作品情報 | その他の作品のレビュー

ペイチェック 消された記憶 (2003)

近未来。コンピュータ・エンジニアのマイケル(ベン・アフレック)は短期間で極秘プロジェクトに属しては、その期間の記憶すべてを消し、高収入を得ていた。ある日、彼は親友(アーロン・エッカート)から100億円の報酬と3年分の記憶を抹消する大仕事を頼まれる。


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  • ペイチェック 消された記憶
    晴れたらいいね~
    2009年5月7日
    これがなー、観たのか観てないのか定かでなくって。ベン・アフレックの顔が好きじゃないからなー。私も、観た後、記憶を消されてしまっていたのかもしれない。(たぶんね、兄ちゃんと観てて、即、寝たんだと思う、彼は観たっていうし)ペイチェック 消された記憶原題:Payche... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ペイチェック
    むぅびぃれびゅぅ 映画鑑賞会
    2008年4月24日
    近未来、フリーのコンピュータ・エンジニア、マイケル・ジェニングスは、ハイテク企業… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ペイチェック 消された記憶』を観た
    TV視聴室
    2008年3月31日
    原作はフィリップ・K・ディック、監督はジョン・ウーとくれば、「SFとアクションの融合」を期待しちゃうところだけど、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ペイチェック 消された記憶
    コミックと映画の批評
    2006年8月3日
    内容  『M:I-2』のジョン・ウー監督が、『デアデビル』のベン・アフレックを主演に贈るSFアクション。多額の報酬を受け取る代わりに、プロジェクトに関する記憶を消されることに同意したひとりのSEの男。しかし、彼は次第に ...[外部サイトの続きを読む]
  • ゆ 様
    ★★★
    2004年3月21日
    原作のP・k・ディックが好きなので見にいったが思ったより楽しめた。SF映画じゃなくてアクション映画だったのが意外!途中で謎解きが何となく分かったような気がしていたが、アクションの連続だったので気付いたらラストだったという感じ。マイノリティリポートよりはエグくなかったから良かったが、typicalなハリウッド映画だなというのが正直なところです。
  • ケニー 様
    ★★★
    2004年3月20日
    フィリップ・K・ディックとジョン・ウーにベン・アフレック、全く異種格闘技のようだと思いつつそれはそれ、これはこれ。原作を読んでいないので、全く思い入れがないけど、SFで舞台は近未来でも、最後までもっていける。ジョン・ウーの演出にもはや斬新さがうせて、今までの彼の映画の焼き直しを違う役者で見てるよう。お約束のジョン・ウー印満載ですがキレは今ひとつ。それと「北北西に進路を取れ」のケイリー・グラントもどきのベン・アフレックが、どうも違和感あり。
  • クラリス 様
    ★★★
    2004年3月20日
    作品選びがヘタなベン・アフレックと、こける時にはとことんこけるジョン・ウー。さんざ迷って見に行ったけれど、原作が良いのが救いでした。なかなか良かったです。ブレード・ランナーや、マイノリティ・リポートみたいに、近未来都市の描写にもう少し力を入れてくれてたら、★4つかな。まぁ、どこで「鳩」が飛ぶか、「スローモーションで接近する弾丸」が出るか、やっぱりするのか、バイクチェィス!とジョン・ウーのこだわりシーンを探してスタンプ・ラリーに挑戦! ってカンジで楽しんでいただいてもOK。肩の凝らないSFです。
  • チェルシー 様
    ★★
    2004年3月13日
    意味不明なアイテムが登場し、話の流れと共に少しずつそれらの使用目的が判明し、最後はとんでもない物に辿り着き、どんでん返しでオチが付く。という原作とプロットは一緒なのだが、ウー監督は少し違う味を付けた。原作の魅力であった謎が謎を呼ぶ展開は影を潜め、その代わり表へ出たのは、監督が得意とするアクションだ。物語はこのアクションによって引っ張られて行く。よって近未来描写もなければストーリーも重要視されていない。ウー監督のアクションが観たい人は劇場へ。トリッキーな物語が好きな人には映画は不要。原作本の購入をお勧めする。
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