スクール・ウォーズ HERO (2004)

1974年、京都の伏見第一工業高校は校内暴力が横行し荒廃しきっていた。そこへ元ラグビー全日本のスター選手が体育教師として赴任してきた。しかし、彼がそこで見たのは神林校長（里見浩太朗）の熱意とは裏腹に生徒を叱ることもできない気弱な教師や、校内で麻雀やたばこに明け暮れ荒れた生徒たちだった。

※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

• 池津権太 様
  ★★★
  2005年10月4日
  まあまあかな。照英くんはまっすぐな演技で○。和久井映美さん、お久しぶり。助さん校長（里見浩太郎）が何もしないのが不満。あれじゃあ先生達、ついて来ませんね。http://ikezgonta.ameblo.jp/
• ラガーマン 様
  ★★★★★
  2005年1月22日
  私は３回この映画を見ましたが、３回とも２回泣きました。 １回目は花園高校（映画では違う名前でしたが）に負けた後に生徒と先生の心がひとつになったところ。自分も高校生のとき、ラグビー部キャプテンをやっていたとき某強豪校に同じくらいの点差で負けて悔しくて、でも心がひとつになったことを思い出しました。２回目は１００点差で負けたチームに勝ったこと。自分はできませんでしたが、見ていて本当にうれしくて、泣きました。DVDがもうすぐ出るので買った方がよいです。
• 音楽の先生 様
  ★★★★★
  2004年10月31日
  久々のスポ根映画。感動し、泣きました。見終えて、すがすがしい気持ちになりました。一昔はこんな先生が多かったような気がします。 一つ注文があるとすれば、和久井映見の京都弁が聞きにくかった事。 一昔はこんな先生が多かったような気がします。
• モネ 様
  ★★★★
  2004年9月24日
  大満足！昔、ＴＶの前に釘付けになり見ていた名作が期待を裏切る事無く帰ってきた！ 照英で大丈夫？と不安だったが見事に期待を裏切られた！途中から山下真司さんが頭から無くなり照英さんが先生に！お見事！
• taku-ro 様
  ★★★★★
  2004年9月19日
  エクセレント！　 久々に映画館で泣いてしまいました。　　 「世界の中心・・・」の5倍ぐらい感動できます。　 照英の泣きっぷりには、まいった。　 くさい芝居やへたな京都弁など多少の難点はありますが、それを差し引いてもみんなに見て欲しい映画です。　 特に先生や子を持つ親は見るべきです。