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マイ・ボディガード (2004)

生きる希望を失った男ジョン・クリーシー(デンゼル・ワシントン)は、メキシコシティでボディガードの職を得る。実業家の娘ピタ(ダコタ・ファニング)を護衛することになった彼は、聡明な彼女と次第に心を通わせ合うようになるが…。


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  • 春菜 様
    ★★★★
    2004年12月26日
    クリーシーがピタに徐々に心を開き、二人が親密になっていく場面がとてもよく描かれていて感動したが、殺し合いには残酷さを覚え、銃社会の恐ろしさを知った。
  • たろう 様
    2004年12月26日
    ヒューマンドラマかと思って見に行ったら、サイコサスペンスだった。前半の少女と親密になっていく過程も省略されていて、暴力的な映像が多く血が苦手な人は見ないほうがいい。
  • たろう 様
    2004年12月26日
    ヒューマンドラマかと思って見に行ったら、サイコサスペンスだった。前半の少女と親密になっていく過程も省略されていて、暴力的な映像が多く血が苦手な人は見ないほうがいい。
  • まきまき 様
    ★★
    2004年12月23日
    刑事役で出演していたジャンカルロジャンニーニが最高にシブくてカッコ良かったです!!しかし、目まぐるしい映像の動きがしつこくて、正直疲れました。
  • しげる 様
    ★★★★★
    2004年12月15日
    導入部のメキシコシティーの描写からドキドキするほどの迫力を感じながら見ているうちに、少女の純粋な心に人間性を取り戻していくデンゼルワシントンの魅力は最高。二人が心を通わせる前半が特によい出来栄え。試写会に2度も通ったのはこの作品が初めてでした。
  • ホビット☆ゆっこ 様
    ★★★★
    2004年12月10日
    ピタと、ピタのボディーガードであるクリーシーの2人の“絆”や『守りたい』という、クリーシーの“愛”がヒシヒシと伝わってきて、泣けました。とても、この映画は、『現実的』に思えました。最近、本当に世の中が、誘拐とか、色々と怖い事件とかたくさん起きるようになってきて、本当に怖いです。この、映画も『誘拐されて、お金と取引される子ども達』のことを題材とされていて、とても、観ていてビクビクしたし、可哀想だな…と、思いました。だから、少しでも、このストーリーを多くの人に観て、感じてもらえたらいいな!と、思いました。
  • エアーロッド 様
    ★★★★★
    2004年12月10日
    この映画はもう飛行機の中で一度見ました。 最後のシーンは悲しくなる感じでクリーシーがすごくカッコよく見えました。
  • IBO 様
    ★★★
    2004年12月5日
    クリーシーシリーズの映画化はずっと待ってたけど、原作の舞台設定でやって欲しかった・・・。勝手な希望としてはミルコ・クロコップがミレク役で「バチカンからの暗殺者」の映画化、なんていいなぁと。
  • joker 様
    ★★★★
    2004年12月5日
    原作はめちゃくちゃイイ物語です!でも設定があまりにも原作とかけ離れてる…。原作の良さだけでの評価です。早く見たい!
  • りん 様
    ★★★★
    2004年10月18日
    錆び付きながら良く切れるナイフのような、排他的な街、メキシコシティ。 激しい激情が無表情の下に隠され、輝くような愛らしさが胸を裂くような悲鳴に消えていく。 そんな哀しみの中で、一筋の光を見つけた男の物語。
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