ボーン・スプレマシー (2004)
ジェイソン（マット・デイモン）とマリー（フランカ・ポテンテ）は人目を避け、インドのゴアで暮らしていた。相変わらずジェイソンの記憶は戻っていなかったが、町で見かけた男（カール・アーバン）が暗殺者と気づき……。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。
-
映画 《 ボーン・スプレマシー 》本編あり2011年1月28日ポール・グリーングラス監督によるアクション映画3部作の2作目。記憶を喪失したCIAのトップ・エージェント、ジェイソン・ボーン（マット・デイモン）。連絡を断ったことからCIAに命を狙われる身となった彼は... ...[外部サイトの続きを読む]
-
映画 ≪ ボーン・スプレマシー ≫2010年11月11日記憶を喪失したCIAのトップ・エージェント、ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)。連絡を断ったことからCIAに命を狙われる身となった彼は、体で覚えていた戦闘術と抜群の知力を駆使して追っ手をかわし、自... ...[外部サイトの続きを読む]
-
ボーン・スプレマシー2010年10月22日映画【ボーン・スプレマシー】 をネットの無料動画で視聴！ 『ボーン・スプレマシー』は、マット・デイモンが、アクションスターとして新境地を開いた『ボーン・アイデンティティー 』から２年ぶりの続編で、１作目の衝撃を超えるサスペンス・アクション。 緊張感溢れる ...[外部サイトの続きを読む]
-
ボーン・スプレマシー - The Bourne Supremacy -2010年4月11日ボーン・スプレマシー 【プレミアム・ベスト・コレクション1800円】 [DVD] 「ボーン・スプレマシー - The Bourne Supremacy -」 感想 パメラ・ラ... ...[外部サイトの続きを読む]
-
ボーン・スプレマシー2009年10月31日愛の終わりは、戦いの始まり。 【関連記事】 「ボーン・アイデンティティー」 「ボーン・アルティメイタム」 ボーン・アルティメイタム... ...[外部サイトの続きを読む]
-
ボーン・スプレマシー DVD2009年8月21日大ヒット作「ボーン・アイデンティティ」の続編です(^^)v マリーが殺されてから、アップテンポの展開で、最後まで楽しめたと思います。カー... ...[外部サイトの続きを読む]
-
ボーン・スプレマシー ★★2008年4月9日ボーン・スプレマシーマット・デイモン、フランカ・ポテンテ 他 (2006/11/30)ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン映画の詳細を見る 記憶... ...[外部サイトの続きを読む]
-
ボーン スプレマシー2007年11月18日アクションシーンは丁寧な出来映えです ストーリの細かい所は考えないように 間違っても原作を先に読んではいけません(この映画は原作とは別物) 前作の「ボーン アイディンティティ」は、ロバート・ラドラムの代表作「暗殺者」を原作にと言うよりは、「頭30ページをモチーフにして話を丁稚上げた」オリジナル作品として仕上がっていました。原作が持っていた「緻密に張り巡らされた罠をくぐり抜けながら、自分の上司であった敵を追いつめていく」という部分は嗚りを潜め、「カーアクションはしっかり撮れてる」「マット・デ... ...[外部サイトの続きを読む]
-
ボーン・スプレマシー(2004) ▲▲2007年11月10日怒りに燃えながらも沈着冷静に組織に立ち向かう記憶喪失の元諜報員。手がかりがなければ自分を餌にして敵を探す。単なる殺人のプロではなく緊急事態に自分だけで対処できる。小気味良いテンポでだれたところがない。ボーン対 ...[外部サイトの続きを読む]
-
[映画] ボーン、ボーン、ボーン。2006年2月27日骨から生まれたボーン。 Read more... ...[外部サイトの続きを読む]
-
ミスト 様★★★★★2005年2月17日今回もスピーディーな展開で面白かったです。特撮が無くてもマット・デイモン1人で十分に楽しめました。スパイ映画にありがちな広域エリアが舞台になっているので、あちこちに話が飛びますが、それ程、置いてきぼりにはされません。第1作目を予習されて観た方がより楽しめると思います。またあのヨーロッパの細い道での迫力のカーチェイスは見応えが有ります。本当にマット・デイモンが格闘技の達人に見えました(^_^)v。前回以上に甘さを押えた渋い映画で、私は大満足でした。
-
クラリス 様★★★★★2005年2月15日公開後に口コミでじわじわと評判が広がった前作は、レンタル鑑賞で済ませてしまった方々の口から「映画館で見とけば良かったあ」と後悔の声が上がったものです。皆さん、この作品こそ、劇場でご覧になって下さい。絶対に、「スプレマシー＝至高」の１時間４８分が体験できますよ。
-
あ 様★★★★★2005年2月14日公開2日目に観にいったにもかかわらず、ガラガラでした。が、とってもよかったです！マットかっこいいー！！ずっと繊細な青年のイメージだったんですが、いつのまにあんなにしぶい演技ができる大人の男性になったんだろう。苦悩するお顔も素敵。やはり１をみてからみることをオススメします。贔屓目抜きにしてもおもしろいと思います。
-
unit 様★★★★★2005年2月12日待ってました！ですよホント。Ｒ・ラドラムの原作のファンで前作も劇場に何度通ったことか。ＤＶＤも穴があくほど繰り返し見て続編を楽しみにしていた甲斐がありました。ボーンという男は本当に魅力的☆マットが巧いので尚更。前作といい今作といい原作をああも大胆に脚色しているにも関わらず、それはそれできちんと成り立ってて引き込まれる。無意味なガンアクションなどない洗練されたスパイ映画とでもいうんでしょうか、是非たくさんの人に観て欲しいです。
-
わんわん 様★★★★★2005年2月12日前作はビデオ、今回は映画館で見たせいか今回の方が迫力あって（特にクライマックスのカーチェイスのシーン！）気に入りました。映画はやっぱり映画館で見るべきだなぁと実感 常に画面のどこかにヒリヒリとした緊張感があって気が抜けず、その分時間があっという間に２時間経ってしまいました！“続編”という枠には当てはまらないくらいクオリティの高い作品です。
-
chami 様★★★★★2005年2月8日も～最高でした！！またまたマット・デイモンに惚れ直してしまいました！今作のストーリもアクションも最高でボーンを演じているマット・デイモンの一つ一つの表情がこの作品をすばらしいものにしている感じがしました！次回作を待ってます！
-
TAKO 様★★★★★2005年1月21日前作以上に、ぴーんと張りつめた状態で最後まで突っ走る。 私はどきどきしながら楽しめましたが、疲れちゃう人もいるかも。 マット・デイモンの「ボーン」は強靱でストイックでありながら、時に垣間見せる「優しさ」「哀しみ」がたまらなく魅力的。 今作では全編通じて一度も笑っていません。マリーと一緒の写真の中だけに、彼の笑顔があるのが泣けます。 絶対３作めもあるでしょうが、次は彼の笑顔が見れるといいなあ。
-
Londoner 様★★★★★2004年12月15日大体シリーズものって期待を裏切られるのが多いよなぁって、まぁ誰もが予測することだけど、この作品はあくまでも「続編」という意識を感じさせない極めて一級品。テンポが軽やか、マット・ディモンがいつになく俊敏（笑）、coolに決めている。敢えて難をいうなら、車での追撃シーンはぶれすぎて、気持ち悪くなる人いるかもねって。
