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妖怪大戦争 (2005)

タダシ(神木隆之介)は両親の離婚により、母親と祖父と共に田舎で暮らすことになった。都会育ちでもやしっ子のタダシは、田舎育ちのクラスメートともいまいち馴染めないでいた。そんなある日、タダシは神社のお祭りで、大勢の子供の中から“麒麟送子”に選ばれる。


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  • 映画「妖怪大戦争」 神木隆之介主演の大映映画の大幅リメイク
    珍竹鱗  映画とネットとモバイル機器の日々
    2016年1月18日
    映画「妖怪大戦争」を観ました。 無駄に豪華なキャスト、わらわらと登場するCG重ね合わせ?妖怪。 映像的には豪華なのですが、主人公が小学生なので、ストーリーも小学生向けに合わせられていて、なんだかなあという気がします。 しかも、ラスボスが帝都対戦の加藤保憲… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「妖怪大戦争」
    prisoner's BLOG
    2006年5月5日
    妖怪が炉で焼かれて改造されるとロボット(?)になる、というのが面白い。どっちも日本のお家芸ではないか。擬人化されたモノということで、対照的なようでつながっているのね。 クライマックスの妖怪祭、出るわ出るわ、数の多さと姿形と性格の多彩なこと、八百万の神々の国ならではで、壮観。西洋のだと人間離れでオドかすのだけれど、こっちは人間に近い。有名スターがあちこちで妖怪に扮して愛嬌をふりまくのも、日本ならでは。 デジタル技術による群集シーンって、初期のだとナチスの隊列じみた規則性が出がちだったのだが、どこ取ってももま ...[外部サイトの続きを読む]
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