作品情報 | その他の作品のレビュー

ヒストリー・オブ・バイオレンス (2005)

アメリカの田舎町でダイナーを経営するトム(ヴィゴ・モーテンセン)は、自分の店に押し入った強盗を倒し、人々の命を救う。その勇敢な行動がマスメディアに取り上げられたことで、トムの見覚えのない人物カール(エド・ハリス)が店にやってきてトムを脅しはじめる。


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  • 映画 ≪ ヒストリー・オブ・バイオレンス ≫
    映画の無料動画で夢心地
    2011年2月15日
    トム・ストールと妻エディは2人の子供たちと静かで幸せな生活を送っていた。だがある夜、トムの営むダイナーが強盗に襲われる。突然銃を突きつけられたトムは一瞬の隙をつき強盗を射殺。一夜にしてヒーロー... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ヒストリー・オブ・バイオレンス
    悠久の華美
    2009年9月19日
    公開してるとき、評判良かったので観にいきたかったんですけど、 時間の都合がつかなくてスルーした作品です。 うーん、面白かったけど、... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ヒストリー・オブ・バイオレンス
    MneMe fragments
    2009年8月2日
    ヒストリー・オブ・バイオレンスA HISTORY OF VIOLENCE出演: ヴィゴ・モーテンセン, マリア・ベロ, エド・ハリス, ウィリアム・ハート 監督: デヴィッド・クローネンバーグ ジョン・ワグナーの同名コミックを映画化。クローネンバーグ作品にしては非常にシンプルで一見マトモなストーリーなのだが。ぞっとするようなオープニングのモーテルから最後のシーンまで、そしてその後も続いていくのではないかという危うさがある。クローネンバーグの映画を観ていつも感じるのは、自らの中にある違った存在がスイッチの切り ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ヒストリー・オブ・バイオレンス』 DVD
    チャーリー式
    2008年8月23日
    クローネンバーグ先生の今作は、内蔵も変態も出て来ないよとは聞いていました。 それでも観ながら「この辺りで内蔵かな」とか「こいつがもの凄い変態なんじゃないだろうか」とか、ついついあらぬ期待をしてしまいます。 結構人が死にますが、その死に方も頭が爆ぜたり、.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • ヒストリー・オブ・バイオレンス ★★★
    Movie of Power ~映画館・DVDで観たおすすめ作品の感想・評論~
    2008年4月9日
    ヒストリー・オブ・バイオレンス(2006/09/08)ヴィゴ・モーテンセン、エド・ハリス 他映画の詳細を見る  何かに疲れた男が2人、モーテルに入る... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ヒストリーオブバイオレンス
    活きた金の使い方
    2006年10月14日
    ヒストリーオブバイオレンスを観た。@ギンレイホール アメリカの田舎町で小さな店を営むトム・ストール。美しい妻と二人の子と静かで幸せな生活を送っていた。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ヒストリー・オブ・バイオレンス
    映画通の部屋
    2006年8月8日
    「ヒストリー・オブ・バイオレンス」A HISTORY OF VIOLENCE / ...[外部サイトの続きを読む]
  • ヒストリー オブ バイオレンス
    シネマチャット
    2006年6月13日
    【映画】 2005年 アメリカ/カナダ 監督: デヴィッド・クローネンバーグ 出演:ヴィゴ・モーテンセン、 マリア・ベロ、エド・ハリス、ウィリアム・ハート 公式サイト:http://www.hov.jp/ 片田舎の街でささやかなレストランを営む、トム・ストールは弁護士... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ヒストリー・オブ・バイオレンス
    Polka dot movie
    2006年6月1日
    公式サイト STORY アメリカ・インディアナ州の田舎町。 小さなカフェを経営するトム(ヴィゴ・モーテンセン)は、妻と2人の子どもと、愛に満ちた幸せな日々を過ごしていた。ある夜、彼の店が2人組の強盗に襲われてしまう。 そこで隙をついて強盗の銃を奪い取り2人を撃ち倒したトムは、一躍ヒーローとして扱われることに。しかしそのことがきっかけで、彼の過去が明らかとなっていく・・・・・・ INPRESRION やっと!やっと見てきました『ヒストリー・オブ・バイオレンス ...[外部サイトの続きを読む]
  • 豪華パンフレットは1000円也 「ヒストリー・オブ・バイオレンス」
    bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ
    2006年4月20日
    昨年のカンヌ映画祭で話題になった 「ヒストリー・オブ・バイオレンス」を 観て来ました。 主演はあの「ロード・オブ・ザ・リング」の ヴィゴ・モーテンセン 平凡に暮らしている ダイナー経営の夫が 店に乱入してきた男たちを 正当防衛で銃殺してしまう。 一夜にして彼はヒーローに なるのだが・・・ その事件をきっかけに 彼の過去が暴かれ始めるのですが・・・ 後半までは サスペンス色が強く ハラハラさせられる。 後半は話があまりにも とんとん拍子で進むので 腑抜けな印象もあるのだが この作品は観終わったあと ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ヒストリー・オブ・バイオレンス」
    prisoner's BLOG
    2006年4月12日
    オープニングは、ストーリーとすると本筋とは関係ないのだね。ただここで銃を向けられた少女と主人公ヴィゴ・モーテンセンの娘がモンタージュされるのが、ラストで効いてくる。 禍々しい犯罪者とイノセントな少女のコントラストが、とうぜん主人公の裏表にあたるわけだが、どっちが本当でどっちが嘘というのではなく、妻のセリフではないがスイッチを切り替えるように変わる。 展開とすると、暴力の連鎖がやったらやりかえすなどという単純なものではなく、一つ暴力がふるわけると思いがけない、それまで暴力とは無縁のようだったところに飛び火し ...[外部サイトの続きを読む]
  • ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005 アメリカ/カナダ)
    daily angrofille
    2006年4月5日
    世界が誇る変態監督デビッド・クローネンバーグの新作 「ヒストリー・オブ・バイオレンス」、中原昌也も絶賛ということで(?) 行って来た。場所は東銀座の東劇という松竹本社にあるクラッシックな 映画館。 田舎町で食堂を営むトムと弁護士の妻、エディは、ちょっといじめられっこの 息子とかわいい娘と幸せに暮らしていた。ところがある日、トムは店を襲った悪者を まぐれでやっつけてしまい、町のヒーローになってしまった。平凡な日常に少しづつ 亀裂が入りはじめ、、というあらすじ。 もう最初の意味ありそでな ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画: ヒストリー・オブ・バイオレンス
    Pocket Warmer
    2006年3月12日
    邦題:ヒストリー・オブ・バイオレンス 原題:A HISTORY OF VIOR ...[外部サイトの続きを読む]
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